まずこちら。 飼うというからには餌の量を知らなければなりません。通常、畑地のバイオマスは、数ton/ha(乾物量)と言われ、菌類、バクテリア、センチュウが多く昆虫やミミズはそれ程多くはありません。こ
MEMO:緑肥はどのくらいの面積育てると、どのくらいの炭素分になるのか?
これも長年疑問だったことです。 緑肥はどのくらいの面積育てると、どのくらいの炭素分としてカウントできるのか? もちろん、緑肥を育てる密度や緑肥そのものの生育度、刈り取る時期によって
MEMO:水はどのくらいやればいいのか?
水やりについては調べると、このように出てきます。 今は乾期(2013-9 転換後5年経過)、雨は1ヶ月前に2mm、2mm、1mmと3日降っただけ、生育期間中はどんなに照っても無潅水です。(要注意:
MEMO:どの程度の深さまで、どのように混ぜたらいいのか?
炭素分を土中に浅くすき込む方法をずっと模索しています。 理想は以下の流れなんですが、現状内にはそれに適した機械がないため実現できません(特に2つ目)。 緑肥を育てる 機械で粉砕す
MEMO:収穫残渣はどのタイミングですき込んだらいいのか?
「収穫した後の残渣なんかをどのタイミングですき込んだらいいのか?」 「おがくずを入れる場合、↑とのタイミングはどうしたらいいのか?」 ということが長いこと疑問でした。 で、色
【小平市】落ち葉・枯れ枝・剪定枝を引き取ります
あさみです。 ちょっとお願いがあります。 最近、畑で使用する落ち葉・枯れ枝・剪定枝なんかを集めているんですが、自宅あるいは職場で処分に困っていたりしませんか? こういうのです
追記の詳細(20231008)
始めに…考え方が変わったといっても、 農薬を使わないとか 化学肥料を使わないとか こういう点は一切変わりないのでご安心ください。 もっとマニアックな、私の超細かいこ
おがくずを入れていることや耕していることについて 20230623
今現在、あさみえんの畑は自然農の原則から外れてことをしています。 具体的には以下の2点です。 おがくずを入れている(外から持ち込み) その際に混ぜている(耕していると言える)